行政書士は運び屋?――その薄さに仕上げるのが仕事
「薄っぺらな書類を入管に運ぶだけで、なぜ何万、何十万円?」というお客様のつっこみから、書類の厚さでは測れない行政書士の仕事を考えます。
READ ESSAY →在留資格ごとの申請要件や必要書類を並べるだけでは見えないものを、入管実務の現場から考えます。制度、行政、依頼者、専門家。その関係と、制度の背後にある構造や不確実性を俯瞰して綴ります。
このBLOGは、具体的なビザの取り方や必要書類を網羅することを主目的としません。
入管実務の現場で見えてくる、制度と運用の距離、依頼者・行政書士・行政それぞれの立場、審査の不確実性、専門家の判断などを、雑感・俯瞰・問題提起として綴ります。結論を急がず、制度の表面ではなく、その行間を読むことを目指します。
「薄っぺらな書類を入管に運ぶだけで、なぜ何万、何十万円?」というお客様のつっこみから、書類の厚さでは測れない行政書士の仕事を考えます。
READ ESSAY →追加資料は、書かれた質問だけでなく「入管は何を疑っているのか」という行間を読む。疑問を解消するために必要最小限の説明と証拠を出す、という実務上の雑感です。
READ ESSAY →審査の厳格化、永住取消し、住宅ローン、そして取得後も結局は働いて生活するという現実から、「永住=人生のゴール」なのかを考えます。
READ ESSAY →新基準施行後、新規許可の「実物」がなかなか見えてこない一方、当法人には新基準による新規許可の実例があります。一件の事例から何が見えるのか、断定せずに考えます。
READ ESSAY →理由書はデフォルトではなくケースバイケース。特殊事情の補足には有効でも、客観資料の不足や既に発生した不利な事実まで治癒できるわけではありません。
READ ESSAY →顧客満足、行政書士業の成功、入管法令遵守。三つの力が同じ方向を向かなくなる構造を、結論を急がず俯瞰します。
READ ESSAY →地方入管・審査官による差、審査期間のばらつき、成功例だけが語られやすい実務の一面を、制度の行間から考えます。
READ ESSAY →同じように見える申請でも結果が違う。その「運」と呼びたくなる部分を、審査行政の不確実性という視点から考えます。
READ ESSAY →日本にある在留資格を、単なる名称一覧ではなく、「活動に基づく資格」「身分・地位に基づく資格」「就労の可否」など制度全体の構造から整理し、一つずつ実務目線で解説する新連載です。
「ビザ」と「在留資格」の違いから、活動資格・身分資格、就労できる資格・できない資格、特定活動まで、日本の在留資格制度の全体像を整理します。
READ GUIDE →外交、公用、教授、芸術、宗教、報道、高度専門職、経営・管理、技術・人文知識・国際業務、特定技能、特定活動、永住者、配偶者等、定住者まで順次追加します。
在留資格・外国人雇用に関する個別制度・申請実務の記事をまとめています。仕事内容、学歴、転職、新卒採用、特定技能、興行、経営・管理など、実際の申請で迷いやすい論点を実務目線で解説します。
在留資格申請、支援、人材紹介、派遣。それぞれ誰がどこまでできるのかを、特定技能の実務フローに沿って整理します。
READ ARTICLE →基準1号イ・ロ・ハ、基準2号・3号を、招へい実績、会場条件、報酬・日数、実際の活動内容から実務的に切り分けます。
READ ARTICLE →書類作成、案件整理、理由書、申請取次。逆に、虚偽の事実を作る、違法就労を合法化する、他士業の独占業務を行うことはできません。入管実務で越えてはいけない線を整理します。
READ ARTICLE →新基準の「常勤職員の雇用要件」と「日本語能力要件」を切り分け、誰がどの要件を満たせばよいのかを7つの典型パターンで整理します。
READ ARTICLE →日本の技人国・高度専門職・J-Findを、カナダのExpress Entry、豪州SkillSelect、ドイツOpportunity Card、英国Skilled Workerと比較し、制度の入口の違いを整理します。
READ ARTICLE →技術・人文知識・国際業務の申請で重要な仕事内容の説明方法を、1日の職務スケジュール・1週間の職務スケジュール例とともに実務的に解説します。
READ ARTICLE →技人国の学歴要件について、大学・短期大学と日本の専門学校の違い、専攻と仕事内容の関連性、キャリア形成促進プログラムを実務目線で解説します。
READ ARTICLE →留学生を新卒採用する企業向けに、留学から技人国への在留資格変更、雇用契約の停止条件、入社日までの実務を解説します。
READ ARTICLE →技人国で転職した外国人について、就労資格証明書の役割、取得すべきケースと次回更新に備える実務を解説します。
READ ARTICLE →技人国で接客・販売・ホテルフロント・通訳等に従事する場合の考え方と、2026年4月15日以降のCEFR B2相当の言語能力資料を解説します。
READ ARTICLE →設立直後、小規模、赤字の会社が技人国外国人を採用する際の審査ポイントを、事業継続性、職務量、採用人数、組織体制の観点から解説します。
READ ARTICLE →技人国外国人を5人・10人と一括採用する企業向けに、組織図、管理体制、事業所面積、ワークスペース、職務量、採用規模の説明方法を解説します。
READ ARTICLE →技人国が不許可になった際の理由聴取、メモの取り方、原因分析、再申請の可否判断を行政書士実務の視点から解説します。
READ ARTICLE →外国人採用時の技人国・特定技能・企業内転勤の違いを、ホワイトカラー業務・現場技能業務・海外拠点からの転勤という実務的な切り口で解説します。
READ ARTICLE →外国人を技人国で採用する前に企業が確認すべき、会社、本人の学歴・職歴、仕事内容、採用人数、日本語・言語能力の5項目を解説します。
READ ARTICLE →出演内容、期間、報酬、会場、招聘側の体制など、初回相談をスムーズにする基本情報を整理します。
READ ARTICLE →受入れ企業側の在留手続と、1号特定技能外国人への支援を、相談前の全体像として整理します。
READ ARTICLE →会社設立、事業所、事業計画、資金、人員など、申請前に確認しておきたい論点を俯瞰します。
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